2008年4月14日月曜日

大家さんに負けない不動産術4

賃貸ドットコム

連帯保証人の印鑑証明が契約締結日まで用意出来ない場合、

後日、提出ということで予定通り契約を締結してもらえないか?



連帯保証人の印鑑証明書は、賃貸借契約の重要な要素であり、

連帯保証人であることの確認手段の一つとして、

印鑑証明書を要求しているのです。


契約締結日を、延期するのが適切であるといえます。



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                           宅地建物取引主任者
                           ファイナンシャルプランナー    




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